5年前からの首の痛み、3年前から腰の痛み
2012年ごろに引越しを行い、その後突然、左耳の耳鳴りやめまい、嘔吐に悩まされたそうです。病院で検査をしてMRIをとるも原因がわからず。その後、ぎっくり腰になり前に曲がらないようになったとのことでご来院いただきました。
左の肩甲骨回り
右の肩甲骨回り
首筋の施術
施術後は少し腰が曲がるようになりました。首の痛みはふいに痛みが来るそうなので、施術後の様子をみてもらう形になりました。
2012年は太陽の四極化が起こった年
2012年は太陽の4極化も起こり、周波数が急激に変わっていた年なので検査をしても原因不明の症状が増えていた時期でもあります。
太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた
|研究成果
国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により、太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきました。このたび、極域磁場の極性が予想より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。
※本文画像とも国立天文台より引用、下記URLがリンク先ページ
http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html
また、お話をきくと生理痛などで痛み止め(ロキソニン)を内服されている期間も長かったそう。
痛み止めは常用していると耐性ができ、効果が感じにくくなるので量が増えたり、飲む回数が増えたりします。僕の友人でも、痛みがあるから飲むのではなく、今日は痛くなりそうだから、早めに飲んでおくと言っていました。痛み止めは脳神経に作用する薬だけに脂溶性で体から排出しにくい薬物です。
痛み止めは短期間、常用はできるだけ避ける
使用量が増えてくると腎臓や肝臓の代謝も追いつかなくなり、筋肉や筋膜、脂肪で一時的に棚上げして体は対処していきますが、それでも処理しきれないほどの状態になることもあります。そうすると本格的に腎臓、肝臓、子宮、脳などに影響が出てくることもありますので、痛み止めや鎮痛剤を使用するときはできるだけ短期間で使用したいですね。
3日以内であれば、細胞内には取り込まれずに排出しやすい状態です。4日以上続けて内服すると通常の代謝であれば排毒するまでに25年~40年もかかるそうです。それだけ強い化学物質であることを覚えておきたいですね。
マルンガイ(モリンガ)の葉緑素の力を借りれば、圧倒的に速いスピードで排毒できるますし、必要十分な栄養素もとれるのでこちらではオススメしています。
マルンガイ(モリンガ)についてはこちらのページをご確認ください。僕が運営しているサイトへのリンクです。
痛みは体からの何かしらのメッセージです。生活の中で無理していることを減らして、できるだけ自然治癒の過程を選んでいけるように意識していきたいですね。
【定休日】日・祝 (前もってご相談いただければ対応できる時もあります)
●施術メニュー・料金表
●アクセス
●初めての方へ
●お客様の声
●施術例一覧
●24時間いつでもご予約・お問い合わせフォーム
●080-3873-5523(片岡)
※クリックすると電話をかけられます。施術中、お客様対応中は電話に出ることができません。
お急ぎでない場合はご予約フォームよりお願いします。